平面波スピーカーシステム
イベントを変える  音場を変える

システム会社
株式会社 ドリーム

〒223-0057 
横浜市港北区新羽町1150-1

〜平面波スピーカ開発への思い〜
大手企業との長年の共同開発で養われた
 サウンドへの思い
音と空間のコラボレーションとしての
 サウンドデザイン
空間の中で、音をイメージ通りに聴けるように
 人間とのコミュニケーションを図る
環境や人間にも優しい音づくりの提案
販売代理店
株式会社こんてんつ

〒920−0911
金沢市橋場町8番1号
TEL/FAX: 076-225-7535
URL:http://www.a-contents.com
E-Mail:contents@a-contents.com




<特長>
1)平面波スピーカーの近くでも遠くで聞いても明瞭度が高いため
   
非常に聴きとりやすい
2)ユニットの平面波スピーカを長くつないでいくことで
   
指向性をコントロールできる
3)体育館のようなところでも水平方向にはある程度音が広がるよう 
  にして、
上と下には音が行かないようにして、
   反射音の少ない音を聴くようにできる
4)あたかも柱の陰に隠れている子供を見つけてしまうような感じを 
   おこさせる

   位相の素晴らしさ、定位感




アーティストも利用

*大黒摩季&オーケストラ
(京都会館大ホール)

加藤ミリア
(船上ライブ)

*加藤登紀子
(野外アコースティックライブ)

*ダニエル・コピアルカ
(東京フォーラムホールA

*Crystal Kay
(横浜国立大ホール)

*假屋崎省吾
(東京丸ビル)

FPS社製トランスデューサの動作原理
<平面波スピーカー>
・音波は前に向かって綺麗に伸びていく
・聴く人にダイレクトに音が届く


<構成>
・外枠鉄板にネオジュウム永久磁石を N極・S極交互に配列
・高分子フイルムに銅箔をボイスコイル状に 蒸着
・表面はラミネートコーティング
<音波の発生>
・エッジによって支えられた振動膜はボイスコイルに流れ る電流に比例 して 同相で振動
・その振動で音波が発生
利用方法
*アーティスト
*街頭演説
*社内利用
*ミニイベント
*講演会
*ドーム球場
*万国博覧会
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  ・
  ・
〜導入実績〜

日韓友情年開幕式
(代々木第二体育館)

*オーケストラ
(横浜みなとみらいホール

*愛知万博
(日立パビリオン)

*ホール
(帝国ホテル)

高齢者の方も家族団欒の中でデジタルテレビを視聴することが
できます。お互いに耳触りにならずに談笑できます